掃き溜めは鶴

つまらないものの中にこそ、飛びぬけてすぐれた何かがあることのたとえ。

2017-01-01から1年間の記事一覧

ひとのふり見て我がふりなおせ

ブログを更新しようと思ったら、 あんまりにもブログタイトルが恥ずかしかったんで変えた。 掃き溜めは鶴。 しょうもない愚痴をだらだら書くことが、精神衛生上良さそうだし、 そういう愚痴の中にこそ、自分を見つめ直すポイントがあるような気もするから、 …

恥だが、役に立つ

22歳になった。 人生には、他の人にはただの平凡な1日でも、自分にとってだけは大事な区切りとなる日がある。 何か大きなプロジェクトが終わった日とか、久しぶりに会う親友との飲み会の帰り道とか、今日みたいな自分の誕生日とか。そういう区切りの日に、思…